「YouTubeで稼ぎたい。でも副業禁止。しかも広告の収益化(YPP)も遠い。」──この“詰み感”で手が止まる人、正直めちゃくちゃ多いです。
僕はこれまで、会社員としてWebマーケの現場(SEO・広告運用・導線設計)を回しつつ、副業でブログや情報発信を積み上げて、0→1万→10万→100万の“現実的な伸び方”を何度も作ってきました。だから分かるんですが、つまずく原因は才能じゃない。ほぼ確実に「順番」です。
多くの人が、YouTubeを「広告収益化できたら稼げる」と捉えてしまう。でも本当は逆で、収益化(広告)は“あとから付いてくるオプション”なんですよ。最初に作るべきは、登録者でも再生数でもなく、収益が発生する出口(導線)です。
結論から言うと、YouTubeは広告の収益化(YPP)を通さなくても稼げます。むしろ会社員・初心者ほど、広告にこだわるほど遠回りになりやすい。なぜなら、YPP到達までの「ゼロ円期間」が長いほど、心が折れて終わるからです。副業は筋トレと同じで、成果が見えないと続かない。だからこそ、先に小さくでも収益が出る設計にする必要があります。
この記事では、副業禁止でもリスクを上げずに続ける線引き(※裏技や脱法ではなく“地雷を踏まない設計”)と、YouTubeを「収益化しない」前提で成立させる現実的マネタイズ7選を、机上論抜きでまとめます。読み終わる頃には、「自分がやるべき1本の収益導線」が決まって、今日やることまで落ちるはずです。
「収益化できない…」で止まっていた、あの頃の僕へ

YouTubeを副業で始めた人が、ほぼ例外なく一度は立ち止まります。 「動画は出してるのに、収益は0円」「収益化(広告)が通らない=やっぱり才能がないんじゃないか」——この思考にハマった瞬間、手が止まる。
これは想像じゃありません。僕自身が、まさにその状態で何度も画面を閉じた側だからです。
当時の僕には、かなり“具体的な詰まり方”がありました。
- 夜の作業時間は平日1〜2時間。撮影→編集→サムネまでやると、1本で体力が尽きる
- 投稿後は毎回、アナリティクスを開いてクリック率(CTR)と平均視聴時間を見て一喜一憂
- 再生は伸びないのに、なぜか「毎回がんばって作る」方向に振れて、動画が重くなる
- 副業禁止だから、顔出しNG/本名NG/勤務先匂わせNGで、表現がどんどん無難になる
- その結果、動画は“いい人”なのに、誰の記憶にも残らない
で、一番ヤバかったのはここ。
「広告が付かない=負け」という採点基準で、自分を毎週、落第させていたこと。
会社員としてWebマーケの現場で、SEOや広告運用、導線設計を数字で改善する仕事をしていたので、頭では分かっていたんです。 YouTubeは“決済の場所”じゃない。視聴者は「買おう」と思って動画を開いているわけでもない。 それでも僕は、YouTubeだけはなぜか「広告が付くかどうか」で全部を判断してしまっていました。
そして、その採点基準のまま走ると、必ずこうなります。
- YPP到達までのゼロ円期間が長くて、メンタルが削れる
- 伸びない原因を「才能」にしてしまい、改善が止まる
- 動画を出すたびに疲弊し、投稿が空く(=アルゴリズム以前に、自分が続かない)
転機になったのは、ある日ふと浮かんだこの疑問です。 「そもそも、YouTubeって“稼ぐ場所”なんだっけ?」
ここから僕は、戦い方を変えました。広告収益化(YPP)を捨てたわけじゃない。ただ、ゴールから外したんです。
代わりに何をしたかというと、めちゃくちゃ地味です。でも効きます。
- 動画の目的を「伸ばす」から“次の一歩を踏ませる”に変更
- 概要欄をテンプレ化して、出口(ブログ/note/問い合わせ)を固定
- 動画の中でも「買ってください」は言わない。代わりに“行き先”だけは迷わせない
- まずは月数千円でもいいから収益体験を最速で作る
すると不思議なことが起きます。 広告が付いていないのに、収益が先に立つ。すると、動画が「怖くない場所」に変わる。投稿が続く。改善が回る。 結果として、YouTubeの収益化(YPP)を通さなくても、収益はちゃんと出る状態を作れました。これは精神論じゃありません。順番を変えただけです。
煽りません。奇跡の話もしません。 でも、「あ、これなら自分も続けられる」と腹落ちする設計図は渡します。
YouTubeは収益化しなくても稼げる|現実的マネタイズ7選

ここから先は、僕が実際に手を動かして、胃がキリキリしながら、それでも最後に「数字」として残ったやり方だけを置きます。 机上論でも、海外の派手な成功談でもありません。会社員/副業禁止のプレッシャー/顔出しなし/平日1〜2時間——この条件で「現実に回った」方法です。
正直、最初は僕も勘違いしてました。 「YouTubeは伸びれば稼げる」って。 でも伸びない。広告も付かない。0円が続く。 そのうち、動画を出した直後にアナリティクスを開いて、CTRと平均視聴時間を何度も見ては落ち込む。 …これ、経験者なら分かると思うんですけど、メンタルが削れる削れ方がエグいんですよ。
だから最初に、これだけははっきりさせます。
7つ全部やる必要はありません。むしろ、やるほど失敗します。 大事なのは「あなたの性格で、続く1つ」を選ぶこと。
副業って、結局「続いた人」が勝ちます。 そして続くかどうかは、根性より設計と相性です。 ここからはそれぞれ、僕が体感した「刺さった瞬間/詰まった瞬間」まで含めて、具体的に掘ります。
① アフィリエイト|YouTubeを“入り口”にする王道ルート

まず最初に勧めるなら、これです。 理由は単純で、再現性が一番高く、気分に左右されにくいから。
僕がYouTubeを始めた頃、いちばん苦しかったのは「頑張って作った動画が、何も返してくれない」感覚でした。 再生数が伸びないのはもちろん、コメントも来ない。広告は付かない。 その状態で「動画内で売ろう」とすると、余計に苦しくなります。視聴者は買う気で動画を開いていないから。
だから僕は割り切りました。 YouTubeは“説明装置”、ブログは“決断装置”。 この役割分担にした瞬間、数字の見え方が変わります。 「再生数が少なくても、刺さる人に刺されば収益になる」から、心が折れにくくなるんです。
仕組み
- YouTube:悩みの言語化/体験談/比較の前段(結論は出すけど“決断”はさせない)
- 概要欄:ブログ・LPへの固定リンク(毎回テンプレで迷わせない)
- ブログ:比較表・結論・注意点 → 申込み
「説明は動画、決断は文章」。 これは理屈としても正しいし、何より僕の体感として「一番ラクに回った」設計です。
向いている人
- コツコツ積み上げるのが苦じゃない
- 数字で改善するのが好き(CTR・滞在時間・CVで見られる)
- 短期爆発より、安定収益を取りたい
注意点(僕が実際につまずいたポイント)
- PR表記・ステマ誤認は必ず回避(ここを雑にすると信用が死ぬ)
- YMYL(お金・健康)は無理に触らない(伸びても燃えやすい)
- リンクを貼るだけで終わらない。「なぜその記事に行くのか」を一言入れる
② note販売|YouTube×文章で「小さく成功体験」を作る

広告も案件も使わず、自分の経験をそのままお金に変えたい人に向いています。
僕がnoteを評価しているのは、ここです。 初収益が出た瞬間、世界が変わる。 たった1件でも「売れた」という事実は、0円が続いて削れていたメンタルを一気に回復させます。 副業って、ここを越えるかどうかが本当に大きい。
仕組み
- YouTube:無料で“気づき”や失敗談を出す(共感→信頼)
- note:手順・考え方を体系化して有料化(再現→納得)
価格は980円〜2,980円が現実的。 高単価は、信用が溜まってからでいい。最初は「売れる経験」を取りに行く。
③ 自社商品(デジタル)|一度作って、仕組みで回す

テンプレ、チェックリスト、PDF教材。 これの強みは、作ってしまえば寝てても売れる設計に近づくことです。
僕が自社商品で一番痛感したのは、「商品が弱いとYouTubeが強くても売れない」ってこと。 逆に言えば、商品が刺されば、再生数がそこまでなくても売れます。 YouTubeは「この人、ちゃんとやってるな」という証明装置になり、商品は自分でコントロールできます。
- メリット:単価・販売方法を自分で決められる/規約・単価変動に左右されにくい
- 注意点:誇大表現NG/「誰がどう変わるか」を明確に(ここが曖昧だと売れない)
④ サービス販売|YouTubeは「信用の貯金箱」になる

YouTube副業で、実は一番“早く”お金になるのがこれです。 理由は簡単で、動画がそのまま営業資料の代わりになるから。
僕も最初、サービス販売は怖かったです。 「売り込むのが苦手」「断られたらメンタルが死ぬ」って思ってた。 でも実際は逆で、YouTubeに動画が溜まってくると、問い合わせは“売り込まなくても”来るようになります。 視聴者の中で、すでに一次選考が終わってるから。
仕組み
- YouTube:考え方・ノウハウ・姿勢を見せる
- 視聴者:「この人に頼みたい」と判断(信用が先に貯まる)
- 概要欄/固定コメント:サービス案内 → 問い合わせ
例:編集代行、台本作成、コンサル、AI活用サポート、運用代行など。
副業禁止の人の注意点
- 会社の業務と競合しないテーマにする
- 社名・実績・内部情報は一切出さない
- 業務時間外・私物環境のみで対応
YouTubeは営業しなくても、「向こうから来る名刺」を積み上げてくれます。 これを体験すると、副業の景色が変わります。
⑤ 企業案件|登録者数より「誰に刺さっているか」

企業案件は、登録者◯万人から始まる世界じゃありません。 僕も最初は「自分にはまだ早い」と思ってました。 でも、ジャンルと視聴者像がハマると、規模が小さくても普通に話が来ます。 「この人の視聴者に届けたい」と思われた瞬間に起きる現象です。
やること
- ジャンルと視聴者像を明確にする(誰の何を解決してるか)
- 概要欄に連絡先を置く(導線がないと永遠に来ない)
- 待つだけでなく、条件が合えば提案もする
注意点
- PR表記は必須(信用を守る)
- 契約条件(削除可否・二次利用)を必ず確認(揉めるのはここ)
- 副業禁止なら会社名・肩書きは出さない
⑥ ファン課金|「少数精鋭」で安定させる

広告や再生数に振り回されたくない人には、かなり相性がいい方法です。
これ、最初は怖いんですよ。 「誰も入らなかったらどうしよう」って。 でも実際は、入る人数よりも、“支えたいと思われる関係性”を作れるかどうか。 少人数でも成立すると分かった瞬間、発信が強くなります。
- 強み:少人数でも成立/収益が安定しやすい
- 向いてる人:教育・解説・考え方を深く語れる人
広告よりも、10人の濃いファンの方が、よほど事業になります。 これを知ると、再生数への執着が減ります。
⑦ リード獲得|YouTubeは“最強の入口”

少し中級者向けですが、長期で一番強い設計です。 僕が「最終的にここに寄せるのが強い」と確信したのは、YouTubeの数字が良い日も悪い日も、売上がブレにくくなったから。
仕組み
- YouTube:無料で価値提供(入口)
- 概要欄:メルマガ/LINE登録(接点の固定)
- クローズド配信:教育・信頼構築(関係性を深める)
- 最終的に:商品・サービス販売(出口)
注意点:登録特典は「小さくても役立つもの」。 売り込み前に、必ず価値提供を挟む。ここをすっ飛ばすと、速攻で終わります。
まずはここから|月1万円を作る最短ロードマップ

「情報は分かった。でも何から?」——これ、いちばん正しい反応です。 僕も同じで、最初はノウハウを読み漁って“分かった気”になって、結局なにも変わらなかった。 一番しんどいのは、頑張ってるのに現実が1ミリも動かない期間なんですよね。
僕が会社員だった頃は、平日は仕事で脳みそを使い切って、帰宅してからが勝負。 夜に確保できるのはせいぜい1〜2時間。その中で撮影して、編集して、サムネ作って、投稿して。 で、アップした瞬間にアナリティクスを開いて、再生数が伸びてないのを見て、静かに心が折れる。これを何度もやりました。
だからここでは、僕がその時期に実際に回していた“生存ルート”をそのまま置きます。 派手な話はしません。月100万の前に、まず月1万円。 ここを作れた瞬間、「あ、自分の副業って回り始めたんだ」って、身体で分かります。
月1万円は「才能の証明」じゃない。 「仕組みが回り始めたサイン」です。
このロードマップは、僕がWebマーケの現場で培った導線設計と、副業で体感した継続の壁を踏まえて、最短で“収益体験”を作る順番にしています。 「気合いで毎日投稿」じゃなく、折れない設計です。
STEP1:テーマを1つに絞る(欲張らない)

まず、ここで9割決まります。 僕は最初、「雑談もやる」「レビューもやる」「副業の話もする」みたいに欲張って、見事に沈みました。 テーマが散ると、動画の方向性が毎回ブレて、編集が重くなって、ネタも尽きて、最後は投稿が止まる。 “続かない理由”を自分で増やしてたんです。
- 悩みが明確(誰が何で困っているか一言で言える)
- 検索されている(その悩みが“言語化”されている)
- 自分が語れる(経験・失敗談・比較が出せる)
※雑談チャンネルは副業向きではありません。雑談で勝てるのは「すでにファンがいる人」だけ。 最初は必ず悩み解決型でいきましょう。 ここを決めると、撮影も編集も急にラクになります。
STEP2:収益方法を1つだけ選ぶ(最初から欲張らない)

ここで多くの人が落ちます。 アフィもnoteも案件も…と同時に始めて、導線が散って、何も刺さらない。 僕も最初、それで「頑張ってるのに0円」を量産しました。 動画は作った。概要欄も貼った。なのに何も起きない。 その原因はシンプルで、視聴者が“次に何をすればいいか”分からないからです。
- ①〜⑦から1つだけ選ぶ
- 最初から複数やらない(疲れる+判断がブレる)
収益導線が1本あるだけで、継続力が変わります。 「0円が続く恐怖」が減るからです。
副業って、0円が続くと「自分が否定された感じ」になって、心が削られるんですよ。 だからこそ、まずは一本。一本だけ通す。これが一番強いです。
STEP3:動画10本を“設計してから”撮る(行き当たりばったり禁止)

副業YouTubeで一番もったいないのが、「思いつきで撮って、思いつきで消耗する」こと。 僕もやってました。ネタが降ってきた日に撮って、次の日に何も思いつかなくて止まる。 これ、続かない最大の原因はネタ切れじゃなく設計不足です。
僕が救われたのは、最初に10本分を“地図”として決めたことでした。 「今日は何撮ろう…」で悩む時間が消えるだけで、継続の難易度が激減します。
- 1本目:悩みの全体像(この記事の地図)
- 2〜9本目:よくある疑問を潰す(検索される順に並べる)
- 10本目:まとめ+導線(次の行動を明確に)
この10本があるだけで、視聴者は「この人、ちゃんと答えてくれる」と感じます。 信頼は、1本の神動画じゃなく、積み重ねで生まれます。これ、体感です。
STEP4:概要欄を固定テンプレにする(導線は“毎回同じ”が強い)

僕はここで何度も反省しました。 動画は頑張ってるのに、概要欄が毎回バラバラで、視聴者が迷子になる。 YouTubeは「見て終わり」がデフォルトなので、出口を固定して初めてビジネスになります。
当時の僕は、概要欄を“おまけ”扱いしていました。 でも、収益が発生しない原因って、実はここにあることが多い。 動画の価値はあるのに、行き先がない。これ、めちゃくちゃもったいない。
- 何を解決する動画か(1〜2行で要約)
- 次の行動(ブログ/note/問い合わせ)※1本に絞る
- PR表記・免責(信用を守る)
導線は凝らない。迷わせない。これが勝ちです。 テンプレにすると、投稿のたびに悩む脳のエネルギーが減って、継続がラクになります。
STEP5:数字は「改善」にだけ使う(感情に使うと折れる)

再生数で落ち込まない。…って言われても、落ち込みますよね。僕もそうでした。 投稿直後に再生が伸びないと、自分の努力まで否定された気になる。 でもある時から、数字の扱い方を変えました。数字は感情の材料じゃない。改善の材料です。
見るべきはこれだけでOKです。
- クリック率(CTR):タイトルとサムネが刺さってるか
- 冒頭30秒:離脱してないか(最重要)
- 平均視聴時間:構成が分かりやすいか
伸びた動画を分解して、タイトル・冒頭30秒・構成を再現する。 これだけで、次の10本は別物になります。 副業はギャンブルじゃない。改善ゲームです。 そして改善ゲームは、才能より回数が勝ちます。
よくある質問(FAQ)

ここからは、実際に友人や知人、読者から直接聞かれた質問に答える形で書きます。 飲みの席やLINEでそのまま投げられるような、リアルなやつです。 ネットのテンプレ回答じゃなく、僕自身が会社員として悩み、副業で手を動かし、失敗も経験した上での答えだと思って読んでください。
Q. YouTubeって、やっぱり収益化しないと稼げないよね?
A. これ、めちゃくちゃ聞かれます。で、僕は毎回こう答えてます。 「いや、むしろ副業なら収益化しない方が早いことも多いよ」って。
僕自身、最初は広告(YPP)しか頭になくて、登録者と再生数ばっかり追ってました。 でも正直、0円の期間が長すぎて、心が先に折れかけたんですよね。
そこでアフィリエイトやnote、サービス販売に切り替えたら、再生数が少なくても「先にお金が発生する」ようになった。 この瞬間、「あ、YouTubeって稼ぐ場所じゃなくて、信用を集める場所なんだな」って腹落ちしました。
広告は“結果”。 副業では、まず動画の外でお金が生まれる導線を作った方が、圧倒的に楽です。
Q. 副業禁止だけど、YouTubeやって大丈夫?バレた人いる?
A. これも正直に言います。 OKかNGかは、就業規則とその人の状況次第です。白黒つける話じゃない。
ただ、僕が見てきて「これは揉めるな…」ってパターンはだいたい共通してます。
- 会社の業務と近い内容を発信している(競業)
- 就業時間中に編集・投稿している
- 本名・顔・勤務先がうっすらでも特定できる
- 会社PC・会社回線を使っている
- 社内の話やノウハウを匂わせている
僕の周りで実際に回ってるのは、こんな形です。
- スライド解説(PowerPoint系)
- 画面録画+音声解説
- 図解+ナレーション
- 手元作業だけの動画
結局、視聴者が見てるのは顔じゃなくて、「この人の話、分かりやすいか?」だけ。 副業では、派手さより再現性と継続の方が100倍大事です。
Q. 企業案件って、登録者何人くらいから来るの?
A. これもよく聞かれますが、正直に言うと登録者数はそこまで関係ないです。
僕も「え、今この規模で?」ってタイミングで声をかけてもらったことがあります。 共通してたのは、
- ジャンルがちゃんと絞られている
- 誰向けのチャンネルか一目で分かる
- 動画内容と商品が自然につながる
あと、ほんとに多いのがこれ。 概要欄に連絡先がなくて、そもそも声をかけられない。
「お仕事のご連絡はこちら」を置くだけ。 これだけで、何も起きない世界から一段階変わります。
Q. 税金とか確定申告って、いつから考えればいい?
A. 僕もこれ、最初めちゃくちゃ不安でした。 「いつから申告?」「バレたらどうなる?」って。
結論としては、収入(売上)じゃなくて、所得と他の収入との合算で決まります。 だからこそ、稼げてから慌てるより、早めに全体像だけ掴んでおくのが一番ラク。
・どこから申告対象になるのか ・何が経費になりやすいのか この2つを知っておくだけで、精神的な負担はかなり減ります。
※ここは個別事情が絡むので、本記事は一般情報です。 不安が強い場合は、税理士など専門家に一度相談するのが安心です。
まとめ|収益化に届かない時間を、無駄にしない

YouTube副業で一番きついのは、「ちゃんとやってるはずなのに、何も起きない時間」です。 動画は出している。睡眠時間も削っている。 それでも、収益は0円のまま。 この状態が続くと、「自分は間違ってるんじゃないか」「向いてないんじゃないか」って声が、静かに頭を占領し始めます。
僕も、まさにそこにいました。 会社員として一日働いて、帰宅後に撮影して、編集して、投稿して。 アップした直後にアナリティクスを開いて、再生数が伸びていないのを見て、そっとスマホを伏せる。 これを何度も何度も繰り返しました。
正直に言うと、その頃はいちばん自分を疑っていました。 「勉強もしてる」「改善もしてる」「サボってない」。 それでも結果が出ないと、能力じゃなく、存在そのものを否定されたような気分になるんですよね。
でも、ある時ふと気づいたんです。 YouTubeって、広告が付いてからがスタートじゃないんだなって。
多くの人が「収益化=スタートライン」だと思い込んでいる。 でも実際は、その前にやるべきことがある。 それをすっ飛ばしているから、0円の時間が地獄みたいに感じるだけなんだ、と。
信用を貯める → 小さく収益を出す → 心を折らずに続ける
この順番に切り替えた瞬間、景色が変わりました。 月に数千円でも、「自分の発信でお金が動いた」という事実が生まれる。 すると、動画を出すのが怖くなくなる。 再生数に一喜一憂しすぎなくなる。 やっと“続けられる副業”になるんです。
広告収益化(YPP)はゴールじゃありません。 あとから勝手についてくる通過点です。 そこに辿り着く前に心が折れる設計をしてしまう人が、あまりにも多いだけ。
この記事で紹介した7つの方法も、全部やる必要はありません。 むしろ全部やろうとした瞬間、時間も気力も分散して失速します。 大事なのは、「あなたの性格」「あなたの生活リズム」で、無理なく回る1つを選ぶこと。
まずは、月1万円でいい。 この金額を、軽く見ないでほしい。
月1万円が出た瞬間、 「自分のやっていることは、ちゃんと誰かの役に立っている」 「これは続けていい道なんだ」 そう思えるようになります。
YouTubeが、苦行じゃなくなる。 作業が、自己否定じゃなく積み上げに変わる。 僕にとっても、それは大きな分岐点でした。
収益化に届かない時間は、決して無駄じゃありません。 ただし、順番を間違えなければ、です。
焦らなくていい。盛らなくていい。 誰かの成功速度と比べなくていい。 正しい順番で、現実的に、一段ずつ積み上げていきましょう。
副業は、才能の勝負じゃない。 派手さの勝負でもない。 設計と継続の勝負です。
情報ソース(参考・引用)
本記事の内容は、筆者自身の実体験に加え、以下の公式情報・一次資料を参考にしています。 制度・規約・法的扱いは変更される可能性があるため、必ず最新情報も併せて確認してください。
- YouTube Partner Program overview & eligibility(YouTubeヘルプ)
- YouTube Partner Program(YouTube公式)
- Advertiser-friendly content guidelines(YouTubeヘルプ)
- Get started with channel memberships(YouTubeヘルプ)
- 副業・兼業(厚生労働省)
- 副業・兼業の促進に関するガイドライン(PDF|厚労省)
注意書き(重要)
本記事は、YouTubeの収益化機能や副業・兼業に関する公的情報・公式情報を踏まえた一般的な解説であり、法務・税務・労務の個別アドバイスではありません。副業の可否や懲戒リスクは、勤務先の就業規則、職種、競業性、発信内容、勤務時間の扱い等によって大きく変わります。また、税金・確定申告の要否も、収入(売上)ではなく所得の状況や他の所得との合算、経費計上の状況などで変動します。実際に行動する前に、必ず就業規則や社内ルールを確認し、必要に応じて社労士・税理士など専門家へ相談してください。なお、広告・PR・アフィリエイトを行う場合は、読者や視聴者に誤認を与えないよう、PR表記など透明性の高い表示を徹底してください。
逆に言うと、僕が一貫してやってきたのはこれだけです。
- 匿名・顔出しなし
- 会社と無関係なテーマ
- 私物PC・私物回線・私時間
裏技を探すより、最初から「揉めない線」に寄せる。 これが一番ストレスが少ないです。
Q. 顔出ししないと、やっぱり伸びないし稼げない?
A. いや、全然そんなことないです。 むしろ副業だと、顔出ししない方が続く人の方が多い印象。
僕の周りで実際に回ってるのは、こんな形です。
- スライド解説(PowerPoint系)
- 画面録画+音声解説
- 図解+ナレーション
- 手元作業だけの動画
結局、視聴者が見てるのは顔じゃなくて、「この人の話、分かりやすいか?」だけ。 副業では、派手さより再現性と継続の方が100倍大事です。
Q. 企業案件って、登録者何人くらいから来るの?
A. これもよく聞かれますが、正直に言うと登録者数はそこまで関係ないです。
僕も「え、今この規模で?」ってタイミングで声をかけてもらったことがあります。 共通してたのは、
- ジャンルがちゃんと絞られている
- 誰向けのチャンネルか一目で分かる
- 動画内容と商品が自然につながる
あと、ほんとに多いのがこれ。 概要欄に連絡先がなくて、そもそも声をかけられない。
「お仕事のご連絡はこちら」を置くだけ。 これだけで、何も起きない世界から一段階変わります。
Q. 税金とか確定申告って、いつから考えればいい?
A. 僕もこれ、最初めちゃくちゃ不安でした。 「いつから申告?」「バレたらどうなる?」って。
結論としては、収入(売上)じゃなくて、所得と他の収入との合算で決まります。 だからこそ、稼げてから慌てるより、早めに全体像だけ掴んでおくのが一番ラク。
・どこから申告対象になるのか ・何が経費になりやすいのか この2つを知っておくだけで、精神的な負担はかなり減ります。
※ここは個別事情が絡むので、本記事は一般情報です。 不安が強い場合は、税理士など専門家に一度相談するのが安心です。
まとめ|収益化に届かない時間を、無駄にしない

YouTube副業で一番きついのは、「ちゃんとやってるはずなのに、何も起きない時間」です。 動画は出している。睡眠時間も削っている。 それでも、収益は0円のまま。 この状態が続くと、「自分は間違ってるんじゃないか」「向いてないんじゃないか」って声が、静かに頭を占領し始めます。
僕も、まさにそこにいました。 会社員として一日働いて、帰宅後に撮影して、編集して、投稿して。 アップした直後にアナリティクスを開いて、再生数が伸びていないのを見て、そっとスマホを伏せる。 これを何度も何度も繰り返しました。
正直に言うと、その頃はいちばん自分を疑っていました。 「勉強もしてる」「改善もしてる」「サボってない」。 それでも結果が出ないと、能力じゃなく、存在そのものを否定されたような気分になるんですよね。
でも、ある時ふと気づいたんです。 YouTubeって、広告が付いてからがスタートじゃないんだなって。
多くの人が「収益化=スタートライン」だと思い込んでいる。 でも実際は、その前にやるべきことがある。 それをすっ飛ばしているから、0円の時間が地獄みたいに感じるだけなんだ、と。
信用を貯める → 小さく収益を出す → 心を折らずに続ける
この順番に切り替えた瞬間、景色が変わりました。 月に数千円でも、「自分の発信でお金が動いた」という事実が生まれる。 すると、動画を出すのが怖くなくなる。 再生数に一喜一憂しすぎなくなる。 やっと“続けられる副業”になるんです。
広告収益化(YPP)はゴールじゃありません。 あとから勝手についてくる通過点です。 そこに辿り着く前に心が折れる設計をしてしまう人が、あまりにも多いだけ。
この記事で紹介した7つの方法も、全部やる必要はありません。 むしろ全部やろうとした瞬間、時間も気力も分散して失速します。 大事なのは、「あなたの性格」「あなたの生活リズム」で、無理なく回る1つを選ぶこと。
まずは、月1万円でいい。 この金額を、軽く見ないでほしい。
月1万円が出た瞬間、 「自分のやっていることは、ちゃんと誰かの役に立っている」 「これは続けていい道なんだ」 そう思えるようになります。
YouTubeが、苦行じゃなくなる。 作業が、自己否定じゃなく積み上げに変わる。 僕にとっても、それは大きな分岐点でした。
収益化に届かない時間は、決して無駄じゃありません。 ただし、順番を間違えなければ、です。
焦らなくていい。盛らなくていい。 誰かの成功速度と比べなくていい。 正しい順番で、現実的に、一段ずつ積み上げていきましょう。
副業は、才能の勝負じゃない。 派手さの勝負でもない。 設計と継続の勝負です。
情報ソース(参考・引用)
本記事の内容は、筆者自身の実体験に加え、以下の公式情報・一次資料を参考にしています。 制度・規約・法的扱いは変更される可能性があるため、必ず最新情報も併せて確認してください。
- YouTube Partner Program overview & eligibility(YouTubeヘルプ)
- YouTube Partner Program(YouTube公式)
- Advertiser-friendly content guidelines(YouTubeヘルプ)
- Get started with channel memberships(YouTubeヘルプ)
- 副業・兼業(厚生労働省)
- 副業・兼業の促進に関するガイドライン(PDF|厚労省)
注意書き(重要)
本記事は、YouTubeの収益化機能や副業・兼業に関する公的情報・公式情報を踏まえた一般的な解説であり、法務・税務・労務の個別アドバイスではありません。副業の可否や懲戒リスクは、勤務先の就業規則、職種、競業性、発信内容、勤務時間の扱い等によって大きく変わります。また、税金・確定申告の要否も、収入(売上)ではなく所得の状況や他の所得との合算、経費計上の状況などで変動します。実際に行動する前に、必ず就業規則や社内ルールを確認し、必要に応じて社労士・税理士など専門家へ相談してください。なお、広告・PR・アフィリエイトを行う場合は、読者や視聴者に誤認を与えないよう、PR表記など透明性の高い表示を徹底してください。

