夜、パソコンの前。タブは開きっぱなし、メモは散らかってる。やることは山ほどあるのに、なぜか進まない。
コードの修正で手が止まり、記事の一文目で10分悩む。集中力がないわけじゃない。多くの場合、原因はもっと現実的で、「考える工程」と「作業する工程」が、全部自分に乗っているだけなんです。
僕はIT企業でWebマーケとコンテンツ制作の現場に入り、SEO・広告・改善の数字を見ながら、泥臭く「早く・正確に・積み上げる」仕事をしてきました。副業でも同じで、ブログも開発も、結局は仕組み化できた人から勝つ。
で、ここ数年でその“仕組み化”のレベルを一段上げたのが、AIエージェントでした。とはいえ、AIは魔法の杖じゃありません。雑に振れば、雑な結果が返ってきます。逆に言うと、変えるべきは努力量じゃない。AIへの「指示の出し方」です。
僕が実務でたどり着いた最適解はシンプルで、AIを「何でも屋」にしないこと。役割を割り振って、担当者として働かせる。
- 開発・執筆の“中身”は Cursor に任せる(作業者)
- 準備・操作の“外側”は LAVIE AIエージェント に任せる(秘書)
この分業ができると、文章もコードも速くなります。しかも「たまたま速い」じゃなく、毎回同じスピードで進むようになる。副業で一番価値があるのは、この再現性です。
この記事では、僕が実際に使っている形に落とし込んだ誰でも再現できる「指示の型」7つを、コピペできる例文つきで解説します。今日から、作業時間を削って、成果物だけ積み上げにいきましょう。
- まず結論|速い人は「才能」じゃない。必ず“型”を持っている
- AIエージェントの役割を分けるだけで、8割は解決する
- 指示の型①:ゴール固定型(成果物を先に言い切る)
- 指示の型②:制約条件先出し型(事故を防ぐ)
- 指示の型③:Before / After変換型(修正が爆速になる)
- 指示の型④:役割分担型(AIを「担当者」にする)
- 指示の型⑤:段取り番号型(思考停止でも進む)
- 指示の型⑥:品質チェック型(ミス前提で見張らせる)
- 指示の型⑦:再利用テンプレ型(毎回同じ“呪文”)
- 実践例|1日のルーティンに落とすとこうなる
- よくある質問(FAQ)
- まとめ|速さは才能じゃない。「型」を持てばいい
- 情報ソース(公式サイト)
- 参考情報・注意書き
まず結論|速い人は「才能」じゃない。必ず“型”を持っている

AIを使っているのに、なぜか仕事が速くならない。
これは、過去の僕自身がど真ん中でハマっていた状態です。ChatGPTやAIエディタを触り始めた頃、「これは革命だ」と思いながらも、実際の作業時間はほとんど減らなかった。むしろ、AIと会話している時間が増えて、夜が終わる。そんな日も正直ありました。
でもある時、はっきり気づいたんです。これはセンスの問題でも、理解力の差でもない。IT企業の現場で開発・SEO・コンテンツ制作を回し、副業でもブログと仕組み化で収益を積み上げてきた中で見えてきたのは、伸びる人と止まる人の差はAIの性能ではなく、使い方の癖だという事実でした。
毎回、その場の思いつきでAIに指示を出している
これをやっている限り、どんな高性能なAIでも速くはなりません。僕も最初はそうでした。「これ書いて」「いい感じに直して」「もっと分かりやすく」──その場しのぎの指示を投げて、結果に一喜一憂する。
誤解されがちですが、AIは魔法使いでも天才でもありません。実務で本気で使い倒して分かったのは、AIはあくまで「非常に優秀だが、設計図がないと動けない作業者」だということです。
だから重要なのは、言い回しの上手さでも、プロンプト芸でもありません。「どう頼むか」ではなく「どんな設計図を渡すか」。ここが定まった瞬間、AIの返答スピードも精度も、体感で一段階変わります。
これから紹介する7つの指示の型は、僕が実務と副業の両方で失敗と修正を繰り返しながら、「これなら毎回安定する」と確信できたものだけを残しました。Cursor(開発・執筆の中身)とLAVIE AIエージェント(準備・操作)、どちらにもそのまま流用できる共通原則です。
AIエージェントの役割を分けるだけで、8割は解決する

ここから先の話で、一番大事なのはこれです。僕はここを理解するまで、正直かなり遠回りしました。
AIを「何でも屋」にしない。
以前の僕は、AIに「企画も、構成も、執筆も、修正も」全部やらせようとしていました。当然、返ってくる内容はブレるし、確認と修正に時間がかかる。結果として「自分でやった方が早いじゃん」と感じていたんです。
でもこれは、人間の仕事に置き換えると一瞬でおかしいと分かります。役割が曖昧なチームは、必ず遅くなる。AIもまったく同じでした。
| ツール | 役割 |
|---|---|
| Cursor AIエージェント | 考えた内容を「形」にする作業者(コード・文章の実装担当) |
| LAVIE AIエージェント | 作業に入る前後を整える秘書(準備・操作・環境調整) |
この役割分担に切り替えた瞬間、作業の詰まり方が明らかに変わりました。
逆の使い方をすると、ほぼ確実にハマります。これは僕が実際にやって、何度も失敗しました。
- ❌ Cursorに「今日は何を書こうか?」と考えさせる
- ❌ LAVIEに「記事構成を作って」と中身を任せる
これは、作業者に「企画から判断まで全部やって」と丸投げしているのと同じ。遅くなるし、精度も安定しません。
正解はシンプルです。
考える → 形にする → 環境を整える
この流れを人間とAIで分担するだけで、「AIが便利」から「AIが仕事を前に進めてくれる」状態に変わります。ここまで来ると、作業スピードは才能ではなく、構造の差だったと腹落ちするはずです。
指示の型①:ゴール固定型(成果物を先に言い切る)

これは、僕がAIを使って一番最初にやらかして、一番最初に救われた型です。
正直に言うと、最初の頃の僕は「AIを使えば速くなる」と信じてました。なのに現実は逆で、夜にパソコンの前でAIと会話してる時間だけが伸びていく。記事は進まないし、コードも中途半端。あの感じ、胃がキュッとなるんですよね。「今日も積み上がらなかった」って。
原因はシンプルでした。僕が出していた指示が、ぜんぶ“お願い”だった。
「いい感じで」 「分かりやすく」 「もう少し噛み砕いて」
完成形が曖昧だから、返ってくる内容も毎回ブレる。修正して、また投げて、気づけば30分。しかも、読み返すと大半が使えない。僕が欲しいのは“結果”なのに、AIとのやり取りが増えてる。ここでようやく腹落ちしたんです。
AIはゴールが見えないと、優秀に迷子になる。だからこの型では、「どう作るか」より先に「何を完成させるか」を断言します。これだけで、世界が変わります。
Cursor AIエージェントの使い方(例)
目的:ブログ記事の導入文を作成
条件:副業初心者向け/煽らない/体験談ベース
成果物:800文字・WordPress用HTML
ここで重要なのは、「どう書くか」「どんな言い回しか」を頑張って指定しないことです。僕も最初は、細かく注文をつけて失敗しました。指定が増えるほど、AIは逆に動けなくなる。
この型の本質は、完成の定義だけを固定すること。するとAIは迷いが消えます。体感としては、指示の時点で半分勝ってる感じになります。
僕の場合、この型を徹底してから「AIの回答を読んで捨てる」割合がガクッと落ちました。最初の出力が使える60〜70点で出てくる。ここが大きい。副業って、気合よりも“積み上がる日が増えること”が正義なので。
LAVIE AIエージェントの使い方(例)
ねぇラヴィ、執筆セットを起動して
※「執筆セット」は、僕が決めた完全な自分ルールです。ブラウザ/メモ帳/タイマーを一括で立ち上げるだけ。でもこれ、地味に人生変わります。
なぜかというと、作業って「始めるまで」に一番エネルギーを使うから。タブを開いて、資料探して、メモ立ち上げて…その時点で集中力が削られる。LAVIEに“起動の儀式”を任せると、僕は最初の1分から本文に入れる。これが積み上がると、1週間で別人になります。
ゴールが決まると、人もAIも速くなる。これは実務でも副業でも、例外なく当てはまります。
指示の型②:制約条件先出し型(事故を防ぐ)

AIを使っていて一番ストレスが溜まるのは、「悪くないけど、違う」という結果です。これ、使ってる人なら分かると思うんですが、地味に心が削られます。作業が進んでるようで、進んでない。
僕も最初の頃、ここで何度も躓きました。AIが良かれと思って大改造してくれて、こちらは「いや、そこ変えないで…」となる。修正依頼が往復して、結局自分で直す。時間も気力も溶ける。
この事故の原因のほとんどは、制約条件を後出ししていることです。だからこの型では、ダメなことを先に潰すことを最優先にします。
Cursor AIエージェントの使い方(例)
制約条件:
・既存ファイル構成は変更しない
・新しいライブラリは追加しない
・関数名はそのまま
これだけで、「思ってたのと違う」「余計なことされた」が激減します。僕の感覚だと、制約があるだけで手戻りが半分以下になります。
結局、速さって「速く作る」じゃなくて、やり直しを減らすことで生まれるんですよね。実務でも副業でも、ここは変わりません。
LAVIE AIエージェントの使い方(例)
ねぇラヴィ、音量はそのまま。会議アプリだけ起動して
「ついでに他もやっといたよ」が起きない。地味ですが、これがあるだけで集中が途切れる回数が減ります。副業の敵は時間不足より、実は中断です。
指示の型③:Before / After変換型(修正が爆速になる)

ゼロから作らせるより、AIが一番力を発揮するのは「改善」「書き換え」「整理」です。これ、分かってから世界が変わりました。
僕は最初「全部AIに作らせた方が速い」と思ってたんですが、実際は逆でした。ゼロイチはブレるし、意図とズレやすい。だけど“叩き台がある状態”で改善させると、AIはめちゃくちゃ強い。
ポイントは、「これを、こう変えて」と変換前と後をセットで渡すこと。これがあるだけで、AIは迷わず最短ルートを走ります。
Cursor AIエージェントの使い方(例)
Before:この関数(貼り付け)
After:例外処理を追加し、型安全を強化
条件:出力結果は変えない
Cursorは特にこの「改善タスク」が得意です。しかも、レビュー観点まで含めて返してくるので、僕が見るのは判断だけになる。これが“相棒感”の正体です。
LAVIE AIエージェントの使い方(例)
ねぇラヴィ、今の画面を「会議用」に切り替えて
環境も同じです。Before/Afterで切り替える発想を持つと、「準備に使っていた時間」がごっそり消えます。僕はこれで、作業に入るまでのムダな5分がほぼ消えました。
ここまでの3つは、僕が毎日ほぼ無意識で使っている型です。次の④〜⑦は、これをさらに安定させるための“実務向けチューニング”になります。
指示の型④:役割分担型(AIを「担当者」にする)

これは、AIを「便利な道具」から本気で使える相棒に変えた分岐点でした。
以前の僕は、AIに全部やらせようとしていました。企画、構成、実装、修正、レビュー。結果どうなったかというと、返ってくるものはそれなりだけど、最終的な判断は全部自分。頭も時間も消耗する。
そこで一度、仕事のやり方を人間のチームに置き換えて考えました。現場で「全員が全部やるチーム」がうまく回らないのと同じで、AIにも担当を渡す必要があったんです。
ポイントはこれ。
AIを「何でも屋」にしない
Cursor AIエージェントの使い方(例)
あなたの役割:実装担当
僕の役割:レビュー担当
流れ:
1. 設計案を提示
2. 実装
3. テスト作成
4. 変更点と注意点を要約
これをやると何が変わるか。AIが迷わなくなるんです。「どこまでやればいいか」が明確だから、出力が安定する。僕は判断と方向修正だけに集中できる。
丸投げより、分業。この感覚を掴めると、AIとの付き合い方が一段上がります。
LAVIE AIエージェントの使い方(例)
ねぇラヴィ、今日は準備担当。予定確認→会議アプリ起動→音声チェックまでお願い
「今日は準備担当」と役割を渡すだけで、頭の中がスッと軽くなります。これ、地味だけど継続力に直結します。
指示の型⑤:段取り番号型(思考停止でも進む)

正直に言います。疲れてる日は、考えたくない。
副業を続けていると、「今日は頭が回らない日」に必ず当たります。以前の僕は、そういう日に作業を諦めてました。でも今は違います。
その理由が、この段取り番号型です。
Cursor AIエージェントの使い方(例)
次の順で進めて:
1. 現状コードの把握
2. 問題点の洗い出し
3. 修正方針
4. 実装
5. テスト
6. 懸念点まとめ
これを投げると、僕は何も考えずに読み進めるだけで作業が進みます。判断が必要なのは最後だけ。疲れていても“ゼロ”にならない。
副業で一番怖いのは、才能不足じゃなくゼロの日が続くことです。この型は、その保険になります。
LAVIE AIエージェントの使い方(例)
ねぇラヴィ、3分で作業準備。①Wi-Fi確認 ②カメラON ③資料を開く
「考えなくても始まる状態」を作る。これだけで、作業のハードルは一気に下がります。
指示の型⑥:品質チェック型(ミス前提で見張らせる)

AIを信用しすぎて、痛い目を見たことがあります。
「動いてるからOK」で進めた結果、後からバグや論理破綻に気づく。結局、直すのは自分。ここで学びました。AIは間違える前提で使うべきだと。
Cursor AIエージェントの使い方(例)
実装後に自己レビューを実施。
・破壊的変更はないか
・想定されるバグ
・改善できる点
を列挙して。
これを入れるだけで、AIは一段慎重な作業者になります。レビューまで含めて仕事。ここまで任せて初めて、実務レベルです。
LAVIE AIエージェントの使い方(例)
ねぇラヴィ、反応が悪い場合はマイク音量をチェックして教えて
「失敗する前提」で見張らせる。これはAIに限らず、仕事全般で効きます。
指示の型⑦:再利用テンプレ型(毎回同じ“呪文”)

ここまで来てようやく、AIが資産になります。
うまくいった指示を毎回考え直すのは、正直もったいない。僕は失敗した指示も成功した指示も、全部テンプレ化しました。
Cursor用・鉄板テンプレ
目的:
制約条件:
変更範囲:
出力形式:
注意点:
これをスニペット登録しておくと、作業の立ち上がりが完全に別物になります。考えなくていい。選ぶだけ。
LAVIE用・鉄板テンプレ
ねぇラヴィ、◯◯を開始
- 執筆開始
- 会議準備
- 作業終了
呼びかけ=スイッチ。これができると、行動までの摩擦がほぼゼロになります。
実践例|1日のルーティンに落とすとこうなる

朝
- ねぇラヴィ、執筆セットを起動
- Cursorに「今日やる内容」を箇条書きで渡す
作業中
- 修正はすべてBefore/After型
- 実装は「役割分担+段取り番号型」
夜
- Cursorに「今日の変更点+次の一手」を要約させる
- 明日の指示テンプレを準備
ポイントは、AIを使う時間を決めておくこと。ダラダラ触らない。区切るほど、AIは“作業者”として機能します。
AIで差がつくのは、才能じゃありません。仕組みを作ったかどうかです。今日決めた1つの型が、来月のあなたの時間を確実に増やします。
よくある質問(FAQ)

Q. Cursorって、プログラミング初心者でも本当に使えますか?
A. これ、友人から一番多く聞かれる質問です。結論から言うと、使えます。ただし“使い方次第”です。
実は僕自身、最初からバリバリのエンジニアだったわけじゃありません。IT企業にいたとはいえ、最初は「コードは読めるけど自信はない」レベル。Cursorを触り始めた頃は、正直ビビりながら使ってました。
で、初心者が一番やりがちなのが「全部任せる」使い方。これをやると、その場では動くけど、後で自分が何も説明できない状態になります。結果、不安だけが残る。
逆に、この記事で紹介しているようにゴール・制約・役割を決めて使うと、Cursorはめちゃくちゃ優秀な先輩になります。「なんでこうなるの?」を聞けるし、レビュー視点も返ってくる。僕はこの使い方に切り替えてから、コードを見る目が一段階変わりました。
Q. LAVIE AIエージェントがたまに反応しないんですが、故障ですか?
A. これも友人からよくLINEが来ます(笑)。結論、ほとんどの場合は故障じゃないです。
僕も最初は「今日やる気ないな…?」って思ってたんですが、原因を切り分けてみるとだいたい同じでした。マイク音量、周囲の騒音、話し始めの間。特に在宅だと、エアコンや外の音で精度が落ちやすいです。
だから今は、最初から「失敗する前提」で使っています。反応がズレたら教えてもらう、チェックさせる。完璧に動かそうとするより、その方がストレスが減るんですよね。これはAI全般に言える話です。
Q. 正直、AIに頼りすぎると自分のスキル落ちません?
A. これ、飲みの席で何度も聞かれました(笑)。で、僕の答えは毎回同じです。使い方を間違えなければ、落ちない。むしろ上がる。
理由はシンプルで、AIに任せているのは「手を動かす部分」だけだからです。何を作るか、なぜそれを作るか、どこを直すか。その判断と責任は全部自分に残ります。
実際、僕はAIを使い始めてからの方が、「なんでこの構成にしたんだっけ?」「このコードは何を守ってる?」と自分に問い直す回数が増えました。これって、独学や丸暗記ではなかなか鍛えられない力です。
だから僕は、AIを「代わりに考える存在」じゃなく、考える材料を出してくれる存在として使っています。この距離感さえ守れば、スキルが落ちる心配はほぼないと思ってます。
まとめ|速さは才能じゃない。「型」を持てばいい

ここまで読んでくれたあなたには、きっと伝わっていると思います。文章を書く速さも、コードを書く速さも、生まれつきのセンスや頭の回転の良さじゃない。
これは理屈じゃなく、僕自身の実体験です。会社員時代、深夜まで残って作業していた頃の僕は、「要領が悪いから遅いんだ」と思い込んでいました。副業を始めてからも同じで、時間を確保しているはずなのに、なぜか進まない。正直、「自分には向いてないのかも」と感じた夜も何度もあります。
でも、ある時はっきり分かりました。遅かった原因は能力じゃない。毎回ゼロから考えて、毎回同じところで迷っていただけだったんです。
- 文章もコードも、速さの正体は設計
- AIは天才じゃない。優秀な作業者
- だから必要なのは、根性じゃなく指示の型
AIを使い始めた当初の僕も、「もっと上手く指示しなきゃ」「自分が成長しなきゃ」と考えていました。でも実際に楽になったのは、努力を足した時じゃない。頑張らなくても前に進む形を作れた時でした。
今日あなたが作ったテンプレは、正直かなり地味です。派手でもないし、SNSでバズるようなものでもない。でも、僕は断言できます。こういう地味な型こそが、後から効いてくる。
実際、僕はこのやり方に切り替えてから、「今日は何も進まなかった日」がほぼ消えました。少しずつでも前に進める日が増えた。その積み重ねが、今の安定につながっています。
だから、まずは1つでいい。「毎朝これを言う」「作業に入る前はこれを投げる」という指示を決めてください。完璧じゃなくていいし、途中で変えてもいい。続けられる形こそが正解です。
それだけで、AIは“便利なおもちゃ”からあなたの時間と集中力を守ってくれる相棒に変わります。速さは才能じゃない。今日作ったその「型」が、これから先のあなたを、静かに、でも確実に支えてくれます。
情報ソース(公式サイト)
本記事は、以下の公式情報を参照して作成しています(仕様はアップデートで変更される可能性があるため、最新は公式をご確認ください)。
- Cursor Docs(公式)- Agent Overview
- Cursor Docs(公式)- Agent Modes
- Cursor Docs(公式)- Documentation Top
- NEC LAVIE 公式サポート – LAVIE AIエージェント(詳細)
- NEC LAVIE 公式サポート – LAVIE AIエージェント(マニュアル)
- Microsoft Store(公式)- LAVIE AI設定ユーティリティ
参考情報・注意書き
本記事は、Cursor公式ドキュメントおよびNEC公式サポート情報を参考に構成しています。AIエージェント機能はアップデートにより仕様が変更される可能性があります。特に音声認識・自動操作系は、使用環境(マイク性能、周囲の騒音、照明条件など)によって挙動が変わるため、最新情報は必ず公式サイトをご確認ください。また、本記事の手法は作業効率化を目的としたものであり、最終的な判断や確認は利用者自身の責任で行ってください。

